最近の東京支部例会より 03

◆2022年4月3日、2か月ぶりの東京支部例会が開催されました。
「まん防」明けと言ってもここ数日の感染者数は増加傾向、再開を待ち望んでいた植木市も中止が決定した直後ということで参加人数は10数名と少なめでしたが、出品者が雑談を交えた自己PRで交換会アンコを務めるなどのんびりまったりした例会となりました。

◆展示テーマはハオルチア

●Tさん実生の斑入りオブツーサ
・最近日差しが強くなってきたので赤くなってます。
・ピンクロビンは実生10年くらい。現在7cmでこれ以上大きくはならない。斑入りのオブツーサは10cm前後で止まりやすい。
・黄睡蓮は7年目、もとはのり斑だったが緑が出てきた。
ハオルチアは仔が吹く=株が成熟したことになり、それが成長の終わりとのことです。

●S支部長の斑入りの硬葉ハオ 金城覆輪 白霆(はくてい)
ハオは中斑、覆輪のように斑が固定されたものがないように思うが、これはほぼ覆輪で銘がついています。

●理事長 交配した親株と子株を並べてみました。
特徴がうまく混ざったものや、同じ交配株でも成長差が大きく出たりしているのがわかります。

◆硬葉ハオルチアは難しい?!
展示品の解説中に話題になりましたが、硬葉系はオブツーサやピクタなどの系統に比べて花数が少なく花粉も付きづらく、実生が非常に難しいのだそうです。なおかつちょっとの陽加減で焼けてしまったり栽培も軟葉系より神経質なのだそうで、そこまでハオに詳しくないわたくし、硬葉系があまり多く出回っていないのは単に不人気だから?と思っていましたが違ったんですね…大変失礼いたしました。
硬葉系ハオ、ちょっと会報誌で取り上げてみたくなりました。魅力を語れる方はぜひ編集部までご一報ください。

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この記事を書いた人

JSS編集部
日本多肉植物の会(JSS)編集部
会報誌「サキュレント」制作と、サイトの管理をしています
こっそり「たにpの中の人」

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