最近の東京支部例会より 02

◆12月例会より「メセン」
発行月の関係で会報誌に掲載されなかった12月の例会は、コロナ過での三密回避のために「入札式」をとっていた交換会がほぼ通常通りの形式に戻り、加えて新規入会の方が2名参加され賑やかに開催されました。展示テーマは「メセン」、時期的に花は間に合いませんでしたが、どれも見ごたえのある株が並びました。

都内在住の名人Fさんの3株です。質疑応答で生育環境や夏場の管理などを解説されていました。
・1年おきに植替え・株分けし、群生株は蒸れやすいのであまり作らない
・土は赤玉小粒・川砂・桐生砂、肥料はマグァンプを少々
・ガラス温室で育成し夏場は50%の寒冷紗、それ以外は直射
・夏の水遣りは鉢を置く台に砂を敷いておき、夜間その砂に潅水して完全断水はしない、とのことです。


ハオルシア名人Hさんのメセン。
C. herreanthus 2003年の北東北の忘年会で入手。今年は花が小さく本当はもっと大きいそう。
C.regaleはレンズ窓が通常より大きいタイプで名人・小泉さんからの株。

こちらは支部長のおもしろい比較展示です。塊根メセン・メストクレマを発芽後~2,3年目までを並べて展示していました。とても丈夫でこぼれ種でいつのまにか増えるそうです。

交換会出品の一部より、掛け声が出るとやはり盛り上がります!小型の球根種が目立っていました。

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この記事を書いた人

JSS編集部
日本多肉植物の会(JSS)編集部
会報誌「サキュレント」制作と、サイトの管理をしています
こっそり「たにpの中の人」

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